【買主側】【不動産売買】【仮差押】違約金支払請求をして請求額全額を回収した事案
小泉弁護士 > 解決事例一覧 > 立ち退き・明け渡しの問題 > 【買主側】【不動産売買】【仮差押】違約金支払請求をして請求額全額を回収した事案
【買主側】【不動産売買】【仮差押】違約金支払請求をして請求額全額を回収した事案
ご依頼者様は、不動産業者になります。
個人の不動産所有者との間で、土地建物を買い受ける旨の不動産売買契約を締結しました。
しかしながら、売主側で、その後翻意してしまい、契約上の決済日を迎えても、引渡しが受けられない状況でした。
約定の通り、決済に至れるように条件面で譲歩しつつ交渉しましたが、解決に至りませんでした。
これを受けて、方針を切り替えて、違約金の支払を請求しましたが、売主からは白紙解除を主張される等平行線の状態でした。
そこで、訴訟での解決を視野に入れて、
将来の回収可能性を高めるため、売買対象の不動産を【仮差押】しました。
そうしたところ、交渉の中で、訴訟提起前に、
売主側より、約定の違約金全額の支払を受けることができました。
今回の場合は、早めにご相談いただけたことで、スムーズに解決することができました。
このような事例も多く解決してきましたので、安心してご相談ください。
その他の解決事例
-
-
26.04.28
【マンション】【所有者側】低廉な価格での売買契約の成立を争い、適正時価でマンションを売却できた事例
依頼者様は、入居者に、マンションを賃借しておりました。 賃貸借契約中には、Aから当該マンションを買いたいという申出を受け、交渉をした経緯がありますが、結局は成立しませんでした。 その後、ある事情によって、Aとの建物賃貸借が終了しましが、...
-
-
26.03.11
いわゆる「負動産」の共有持分の放棄手続
ご相談者様は、ご自身とは全く縁のない土地に、共有持分を有していました。 後の世代へ問題を先送りにしないため、共有持分を手放すことを希望しています。 もっとも、他の共有者とも全く人的関係がなく、交渉による解決もできません。 ...
-
-
26.02.05
【不在者財産管理人の選任】マンションを含む遺産を複数人間で相続したが、1名の所在が不明だったため、不在者財産管理人の申立によって売却に成功した事例
単身者の方がご逝去され、その相続人は、ご兄弟の子ら4名でした。 遺産には金融資産や居住用のマンションがありました。 相続人のうち連絡が取り合える3名は、遺産の範囲や分割の方法について、皆法定相続分の通りを希望され、争いはありませんで...
-
-
25.12.09
【オーナー側】賃料増額請求の調停にて、請求の通り賃料を増額した事例
依頼者はオーナーチェンジにて物件(マンション)を購入しました。 設定されていた賃料が近隣相場に比して、安かったため、賃料増額請求をしたいという依頼になります。...